自分の子育てとの両立

保育士お役立ちコラム

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保育士という仕事は年齢や性別問わずに働く事が出来る仕事です。学校を卒業したばかりのフレッシュで若い先生は、体を使って子ども達と思いっきり遊ぶことが出来ますし、年配の方でも知識や経験を活かして子ども達と接しながらママたちのよき相談役になる事が出来ます。

しかし、女性の場合の多くの方がある時期を境に保育の現場から遠ざかってしまいます。それが、自分の妊娠・出産です。

産休をとる方も多くいますが、待機児童が社会問題となっているように、なかなか自分の子どもを預けることができないという現実があります。やっと保育園などに自分の子どもを預ける事が出来ても、保育士の正社員として働くには条件が合わないという場合が多いようです。

例えば、保育時間と勤務時間の調整が難しい場合や、自分の子どもが病気等になって仕事を休まなければならないときの対応の難しさなど、様々な問題と葛藤が生まれます。
保育士をしていたからといって、自分の育児の全てがスムーズにいく訳ではありません。家庭と両立させることに悩む事が様々な場面であるようです。

そういった場合は、勤務時間や条件に無理をせず、家族や職場のサポートを受けて家庭と両立できるよう前向きな姿勢を持つ事が大切です。

自分の子どもも成長していきますので、小学校・中学校に上がる頃には徐々に働き易い環境になっていきます。出産後、専業主婦をしていた方が子どもの就学を期に働き出すということが多くあります。長年専業主婦をしていると、ブランクのある社会復帰に不安を感じてしまうものですが、保育士の場合は自分の子育て経験が仕事の経験に活かせることが沢山あります。そんな経験を活かしたいと保育士の復帰を望む人は多くいます。

この時期から働くことを考える場合は、いきなりの正社員よりも派遣・パート・アルバイトとして、1日3〜5時間程度の勤務や、週に数日間の勤務を選ぶ方が多いようです。時間に融通が利くという点は、主婦として家庭と両立をさせるために働き易い環境ではないでしょうか。

自分の子育ても仕事も両立させるためには、家族・地域・子どもの預け先・職場の理解を求める事が大切です。一人でやる事は沢山ありますが、時には周りの力を借りて頑張りが継続しているような環境を作る事を心がけましょう。


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