保育士あるある?声枯れ対策について

保育士お役立ちコラム

hoiku_oykdc_20161003

皆さんの周りにガラガラ声の方はいませんか?

スポーツインストラクターやマリンインストラクターなどガラガラ声の方は多いのではないでしょうか?

どちらの職業も共通して言えるのが教える立場ということです。

保育士を始めインストラクターや教職員などは常に教え子に対して声を大にしていますよね。

では声をよく出す人は枯れるの?という話になりますが、それは声の出し方にもよります。例えば歌手、腹式呼吸でお腹の底から出しているので大丈夫なのです。複式呼吸だけではなくボイストレーニングなどもされていますので声を出すプロですね。

声枯れを治す一番の方法は喉を休めること、つまり喋らないようにすることですが、それでは子どもたちとコミュニケーションが取れなくなってしまいます。

そこで、声以外のコミュニケーション方法も遊びながら取り入れてみましょう。例えば喋らないで済むように○や×などのプレートを作り、園児達から質問された時にイエスかノーのサインにしてもいいですし、イラストで表すのもいいでしょう。

それでも乾燥する季節には多少のどを痛めてしまったりするものだと思います。回復を促進させる方法としてまずは睡眠をしっかりと取ることです。睡眠中は喋らなくてもいい上、細胞の再生も行われます。保湿も大切ですので加湿器を利用する、マスクをする、吸入器を利用するなど乾燥から防ぎます。

また加湿することによってウィルスの進入も少なくなります。水分を多めに摂り、潤いを与えます。細胞再生や粘膜保護に役立つ食品としてコラーゲン、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンEを意識して摂取するようにしましょう。

声帯の炎症に伴う血行不良もありますのでホットタオルを巻くなどして患部を温めます。また血行不良と潤いを同時に摂ることが出来る民間療法があります。

昔から言われていますショウガとハチミツをお湯で溶いて飲む、ショウガの変わりに大根でもいいでしょう。その場合は摩り下ろした大根にハチミツを混ぜます。梨の果汁でも良いですが通年を通して手に入れやすいものが利用しやすいですね。そして炎症用トローチやのどスプレー、漢方薬などの医薬品の力を借りると更に回復が早くなります。

子どもたちにとって、毎日触れ合う親や保育士さんの声は心を落ち着かせるのに大切なものです。ご自身の健康のためにも、喉の健康を保てるようにしましょう。


お問合わせ・ご相談は 0120-915-513

Top