雨の日の室内遊び

保育士お役立ちコラム

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子どもは、太陽の光の下で思いっきり外遊びをするのが好きですし、からだの発育にも太陽光に当たることはいいですね。

しかし最近は、色々な規制で公園も減って来ましたし、親も共働きで忙しいことから、子どもと向き合える時間が減ってきています。

だからこそ保育園にいる時間は、思いっきり外遊びを楽しませてあげたいものですが、雨の日もあります。そういう時は、園内にて室内遊びとなるわけですが、限られたスペースだと、どのように遊ばせていいかも難しいですね。

体を動かすことばかりが遊びではありません。

折り紙やお絵かき、塗り絵は手先が器用になり、想像力が豊かになりますし、ハサミを使うと「危ない」という感覚も培われます。

おはじきなどの小さな物もいいでしょう。

また保育士さんが絵本を読んであげる、紙芝居をしてあげるのもいいですね。室内だからこそ出来る遊びは沢山あります。

歌を歌うのもいいですし、指人形やごっこ遊び、積み木やブロックなども子どもが夢中になります。またそれほど広くないスペースでも、体を使って遊ばせることも出来ます。

室内での遊びでは、新聞紙や段ボールがあれば十分です。新聞紙を破いて元の形に戻すパズルや、段ボールの中をくぐる、新聞紙を棒状にして紐をつけて釣竿にし、先端に磁石をつける。魚は園児達に描かせて切らせ、磁石で吊り上げられるようにクリップを貼り付けて、お魚釣りなども楽しいです。

ペットボトルボーリング、ハンカチを園児のお尻に挟み、追いかけっこしてハンカチが取られたら負けなど、体を動かす遊びも沢山あります。

ペーパー類は自分達で作るところから始められますので、物を作る力もつく上、あるもので遊べるという知識も身につきますので、一石二鳥です。

保育士さんが楽しそうに作っていると、子どもたちは必ず寄ってきて、真似をしようとしますので、先ずはお手本を見せてあげてみてください。

簡単に作ることが出来て、こんなに楽しく遊べるよと、少々オーバー気味に言うと子どもは凄く素敵な世界だと思ってくれます。

雨でも晴れでも、子どもたちが楽しく遊べるように、道具などを使う場合には安全面にも十分に配慮して保育にあたっていきましょう。

 


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