園児達とお花見

保育士お役立ちコラム

春になると気分も高揚しますね。

辺りには桜やたんぽぽなど春らしい花が咲き誇り、春の遠足といえばお花見が多いでしょう。

お花見をすると園児達にとって多くの発見があります。

例えば「春」という季節感を感じます。

暖かな日差しを受け、春に出てくる虫を探し、春に咲くお花のにおいをかぐなどお花見という行事を通じて多くのことを体験しながら学ぶことが出来ます。

またお花見を通して外で遊ぶことは自律神経にも良い影響を与えてくれます。

自律神経が整うと子ども達の体温調節機能も鍛えられて激しい気温の変化にも対応出来る丈夫な体作りにも一役買います。

 

お花見と言えば真っ先に浮かぶのが桜ではないでしょうか。

しかしその年の状況で例年通りの時期に開花を迎えない、折角行っても咲いていなかったということもあります。

桜は暖かくなると一気に開花し、ほんの数日間の見頃を経ると春の風であっという間に散ってしまいます。

そのため見頃を逃してしまうと桜にお目にかかれないこともあります。

しかしお花見は桜だけではありません。

その時、身近に咲いているお花でいいのです。

保育園の年間行事は予め決まってしまうため、桜にお目にかかれるのは運に任すようになることもありますね。

桜以外ですと梅や桃も春を感じます。

どれも小さくて可愛らしい花びらをしていますね。

他にもたんぽぽやポピー、つつじ、チューリップ、菜の花、藤、つくしなど歩いていると何かに出会えそうです。

 

お花見を兼ねてスケッチをしたり、草花で押し花を作ったりするのも楽しいですね。

興奮する子ども達に保育士さんも大忙しかもしれませんが折角の野外活動ですので春の花や虫探しをして図鑑などで見つけたものを探すのも自然に興味が湧く良いお勉強です。

興味があることを通じて自然と名前を覚えていけそうです。

お花見を通じて感性を磨き、外遊びで情緒豊かな春のスタートを切りたいですね。ポカポカ陽気の春ならではの楽しみ方を是非発見したいものです。

 


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