「はじめまして」から、信頼関係をつくる方法

井上きき 役に立つ話

inouekiki_20120415

保護者対応コミュニケーション講師の井上ききです、こんにちは!

新年度が始まりましたね。

 

我が家の次男も、年長に進級しました。

・無難でヒミツ主義な自己紹介

異動してみえた保育士さんが、次男のクラスの担当になったんですが、

「担任になった●●●●です、1年間よろしくお願いします。」とあいさつをしてくださいました。

無難です。

まだ、最初ですから、無難に自己紹介とあいさつをされる方がほとんどだと思います。

でも、保護者との信頼関係を作るコミュニケーションは、すでに始まっています。

この「●●●●です。1年間よろしくお願いします。」というあいさつを聞いて、保護者はどう感じるでしょうか?

まさに、「あなたとは、できるだけ無難な関係にしておきたいです。」

こんなメッセージを何となく、保護者が受け取るかもしれません。

あるいは、「わたしは、ヒミツ主義です。」と感じるかもしれません。

・自己開示をすると、信頼関係を作りやすい

新年度には、保護者と信頼関係を作るために、自己開示をする手段が必要です。

たとえば、自己紹介やプロフィールを書いたお便りなどを、用意する。

あるいは、掲示板などに貼っておくという方法もあります。

では、そこには何を書いておくといいのでしょうか?

出身や住んでいる街、休日の過ごし方や趣味、好きな有名人・・・

このような、ごくプライベートな内容もいいですね。

一気に親近感がわいてきます。

また、どんな想いで、保育をしているのか?

どんな保育をして行きたいと考えているのか?

という、「信念」や「価値観」のようなものもいいでしょう。

「気持ち」や「想い」を伝えると、保護者も心を開いて話をしやすくなります。

大事な我が子をお願いする先生が、どんな方なのかわかっていたい、と思うのが、

一般的な保護者の気持ちだと思います。 

 ≪井上きき 役に立つ話 2012年4月15日号≫

 

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