アットホームな雰囲気のなか心と体をはぐくむあたたかな保育を実践しています。
リトルキッズスター分園は、定員33名0~2歳児を預かる乳児園です。
本園(定員48名3~5歳児)がすぐ近くにあります。
武蔵野の四季折々の自然の豊かさを体感できる場所、つつじヶ丘。
笑顔や歌声が満ち溢れるアットホームな雰囲気のなか心と体をはぐくむあたたかな保育を実践しています。
日々の保育のなかでも、たくさんの戸外活動を取り入れ、自然と触れ合いながら「素直な心と強いからだ」を育てています。
わたしたちと一緒にのびのびとあたたかい保育をしませんか?
年度内、来年度からなど就労時期はご相談ください。
未経験の方も応募可能です。
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リトルキッズスターの環境
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★働きやすい職場づくりを推進★
2019年7月31日に、
東京都から働きやすい福祉の職場として認定されました。
(TOKYO働きやすい福祉宣言事業所)
職員が働きやすい職場づくりは、子供達がより過ごしやすい施設です。これからも環境を大事に施設運営を行って行きます。
★自信が持てるサポート環境★
キャリアに合わせて丁寧な研修を用意し、保育者としての成長できる環境を整えています。
(新社会人研修、中堅者研修、責任者・運営層研修など)
作成した計画に沿いOff JTを取り入れています。
Off JTでは、東京都主催のキャリアアップ研修ほか、様々な社外の研究に常勤、非常勤問わず受講しています。
研修で学んだことを活かし保育経験を積むことにより、やりがいと自信を持ち保育者として成長していけます。
★安心して長く働ける待遇★
住宅手当(借上げ社宅制度)/キャリアアップ手当/皆勤手当/役職手当/努力手当/専門手当/行事責任者手当/昇給/賞与年2回 などなど
日頃の頑張りに応える手当や待遇をきちんと整備しています。
残業も少なく(月2時間程度)、風通しの良い環境づくりをしています。
求人番号 | 22572 |
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募集職種 | 保育のお仕事 |
必要資格 | 保育士 |
勤務時間 | 平日 7:00 – 19:00(シフト制変形労働) 土曜日 隔週(応相談☆) 休憩時間 60分(6時間未満勤務の場合は休憩なし) 月勤務日数平均21.6日 |
仕事内容 | 0~2歳児の乳幼児の保育業務 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 東京都 調布市菊野台3-21-16
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給与 | 月給 260,000円~375,000円 |
待遇及び 福利厚生 |
保育士(8時間勤務)260,000円〜(手当含) 基本給:220,000円〜280,000円 昇給年1回 賞与年2回(前年度実績2.5ヶ月分) 雇用保険,労災保険,健康保険,厚生年金 退職金制度あり(勤続年数は不問です) 住宅手当:現在、上限82,000円まで「住宅借上げ制度」あり 職務給制度あり 外部・内部研修を全職員が受講できます。 通勤手当 月額15,000円まで支給 書類管理手当 専門手当 努力手当 経験手当 キャリアアップ手当 皆勤手当 役職手当 リーダー管理調整手当 行事責任者手当 年間皆勤手当 役職手当 継続手当などなど 日頃の頑張りに応えられるようにしています。 ※主任保育士希望の方、6時間勤務(時短正職員)を希望の方はご相談ください。 |
休日・休暇 | 週休二日制 日曜日,祝日,その他 隔週土曜日(応相談) リフレッシュ休暇(5日) 年末年始休暇 年次有給休暇(初年度10日) 育児休業(取得実績あり) |
採用担当者 | 星野 |
応募・選考の流れ | [1] 応募フォームよりご応募ください ※お電話での応募をご希望の方は、求人番号をお控えの上、 0120-915-513 までお電話ください。 (電話応募の受付対応時間は平日10:00~20:00となります。インターネットからのご応募につきましては、24時間365日年中無休で受け付けております。) ↓ [2] 採用担当者より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ ≪注意事項≫ ※応募してから3日以上経過しても連絡がない場合は、0120-915-513までご連絡ください。 ※応募から内定までは平均3日~1ヶ月程度となっております。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も勤務開始時期の調整のご相談が可能ですので、応募フォームより進んでいただいた上で、【応募先に伝えておきたいこと】の欄に勤務開始の希望時期をご記入ください。 |
運営法人 |
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社会福祉法人HANDY
ホームページ 施設数 事業内容 |
リトルキッズの保育方針☆
●一人ひとりの個性を大切にし受け止め、思いやりある保育を行う。
●人の気持ちを大切にできる心を育てる。
●自分という存在がどれだけ大切にされ、必要とされているかを生活の中で感じ取ることが出来る保育を行う。
●音楽・造形・運動遊びを通じ潜在能力を引き出す。
●行事を通じて異文化を理解し、受け入れる力を育む。