求人番号:19662
▼お仕事は児童発達支援です。
◯子どもが好き
◯教育・福祉に関わる仕事に興味がある
◯人に感謝されるのがうれしい
◯スピード感ある環境で働きたい
上記に1つでもあてはまる人材であれば きっと「おもちゃ箱」で活躍できるはず。
「おもちゃ箱」で”これをしなければいけない” という決まりはありません。子ども達が自由に自分を表現できる場所になりたいと思っています。保育所では集団行動を学び、家庭では家族のルールに合わせ生活をしています。だからこそ、療育の現場では自由に過ごしてもらい、遊びを通して子どもの特性を把握し、本来持っている才能を引き出す支援をしています。
▼【遊び】を通じてルールやマナーを学びます
未就学児で発達に不安のある子ども達と一緒に、集団行動・家庭のルールに縛られない”第三の場所”として、様々な【遊び】で個性を育てるのが児童発達支援「おもちゃ箱まちだ園」の役割です。
「人の幸せを願うのであれば、まずは自分が幸せになることに努力してほしい」これが「おもちゃ箱」の理念です。
▼徹底した現場主義
年間休日の引き上げ、キャリアパスの多様化、給与改定など従業員の意見を反映させてきた背景には企業自体の成長もあります。おかげさまで2014年度には6事業所だった「おもちゃ箱」は 現在では37事業所までに増加。こうした急成長を支えたのは紛れもなく社員一人ひとりの努力と成長でした。
▼成長のための環境づくり
これから社会にでていく上での適応性や集団のマナーを覚えてもらうとともに、子ども達からたくさんの人の愛情を受け取ってもらうのが目的です。
障がいの有無に関わらず、すべての子ども達が自立し、のびやかに育つ環境づくりを私たちは目指しています。心身ともに開放でき、ストレスや葛藤を調整・克服していける環境づくりを目指しています。
▼足りない支援の場
子ども達の心を育める場所が、社会には足りていません。障がいを持つ子ども達が通う特別支援学校の児童数に対して、学校での授業終了後に通う放課後等デイサービス施設を利用する児童が少ない日本。これは施設が少ないからにほかならないと私たちは考えます。この現状を変えたい。その想いから、私たちは6年前に放課後等デイサービス施設「おもちゃ箱」の運営をスタートさせました。施設が増えれば子ども達が喜ぶことはもちろん、保護者さまのケアにもつながると考えています。
▼みんなのレスパイト(休息)のために
家族のレスパイト(休息)支援も担います。いわば子ども達や家族を幸せにすることが私たちの使命。支援する私たちが幸せでなければ達成できないと「おもちゃ箱」は考えます。
年間休日123日(2018年度実績)を始めとする業界屈指の福利厚生、多種多様なキャリアパスなど「溢れ出る幸せを人に分け与える」を本気で目指しています。