新規開園!オープニング保育士求人のメリットとデメリット

保育士転職コンサルタントが教えるお仕事探しコラム

 

働く女性の増加に伴って、保育園に対するニーズが年々高まり、都心部を中心に保育園の新規開園が続いています。

新しい保育園ができるとそこで働く従業員が必要となる為、保育士を始めとしたオープニングスタッフの求人が多数出てきます。

今回はそのメリットとデメリットなどについてお話していきます。

 

オープニング保育士の求人は今が狙い目

オープニング保育士の求人へのチャレンジは、少しでも早い方が良いと思います。この理由は二つあります。

まず、一つ目ですが、保育園が不足している今の状況は、永遠には続かないと予測されているからです。現在は仕事のキャリアを継続したい上昇志向の女性が増えていると同時に、一般家庭レベルで景気の回復を実感できない状況が続いていることにより、これまで以上の保育園の需要が高まっています。しかし、今後は少子化が進んでいることもあり、いずれは現在の開園のペースは止まることが想定されます。

専門家の中でも様々な予測はありますが、おそらく5~10年後には保育園の新規開園数が大幅に減少するでしょう。

二つ目ですが、現在は異常なまでに保育士が不足していて10年前と比較すると採用される確率が大幅に高まっています。ただ、保育士資格をお持ちでない方も、様々な形で職員配置の際に数えられるような方向でに話が進んでいる為、そうなった場合は保育士の求人は減ってくるでしょう。

保育園の開園ラッシュと人手不足の波が同時に来ている今だからこそ、オープニング保育士として就職・転職がしやすいと言えます。

 

新規開園する保育園で働くメリット

みんなで一つのものを創り上げていく喜びがある

保育園が開園する時、基本的には何もないところからのスタートとなります。特に認可保育園等の戸建ての園については、数か月前の段階ではただの空き地です。そこから園舎が建てられ、保育園に適した内装が施され、環境設定など必要なものが揃えられていきます。

中でも、新規オープンの保育士の仕事として、事前準備で必要物についての話し合いや、その買い出しといった仕事が出てきます。新しいものをみんなで生み出していくというのはとても楽しいこと。喜びにあふれた時間を過ごせたという意見もたくさん聞きます。

人間関係も0からのスタート

既存の系列園から異動してくる方もいらっしゃいますが、大多数の方々は大学や短大、専門学校に入学する時と同じように「はじめまして」からスタートとなります。既に存在している園ですと新卒・中途問わず出来上がっている人間関係の中に入っていく転校生のような形になり、周りの人間関係を読むところからのスタートとなりますが、そうしたことを気にしなくて良いのもオープニング保育士求人のメリットだと思います。

 

 

知っておきたいオープニング園のデメリット

開園直後はかなり忙しい

新規開園の一番のデメリットは正直ここだと思います。事前にしっかりと準備をしておいたつもりでも、実際に保育に入ってみると「あれがない」「これがない」といったことが起こってきます。

また、通常の保育園ですと新入園児は0歳児が中心となっており、その他の各年齢ではかなり少ない為、年度替わりは0歳に先生を手厚く配置すれば事足りますが、新園ではすべての子どもたちが新入園児ですので、どこのクラスも忙しいといった状況に陥ります。

その中で、先生同士の保育のやり方や考え方について、実践を通して共有していかなければなりません。 良い部分だけを見るのではなく、事前にその覚悟はしっかりとしておきましょう。

 

保護者や地域との関係性も0から築いていかなければいけない

何年も運営している園であれば、過去に預かっていたお子さんや、今通っているお子さんの弟や妹が入ってくることがよくあります。しっかりした運営ができていれば、その保護者の方はもちろんのこと、周りの保護者にも良い印象を持ってもらいやすくなります。 しかし、新規開園の保育園ではよほど系列園がすぐそばにない限り、ほとんどの保護者からの信頼も0から獲得していかなければいけません。

また、主に園長や主任の仕事にはなりますが、保育園を運営する上で地域との連携は不可欠ですので、その辺りの関係作りも出来る限り早めにしていかなければなりません。

※『保育パートナーズ』を運営するキャリア・パートナーズでは、保育園のオープニングスタッフとしての求人をお探しの方に対してお仕事のご紹介を行っておりますので、是非ともご相談ください。

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