「おたより」作成のポイント

保育士お役立ちコラム

hoiku_oykdc_20160905

園から発行される「おたより」は、園の方針や連絡事項、出来事などを保護者に伝えるための手段のひとつです。

園全体の事を伝える「園だより」、クラスの事を具体的に伝える「クラスだより」、保健指導のひとつである「保健だより」、その他にも各園によって様々な「おたより」があります。

一年を通して毎月、予定や行事を伝える「おたより」を発行するところが多いようです。

日ごろの子どもの様子や個人的なことは、園への送り迎えの際に保護者と保育士が顔を合わせて様子を伺うことや、連絡帳などのやり取りをする園も多くあります。

しかし、忙しくて園と関わりを持てない保護者にとっては「おたより」の情報が全てという場合もあります。そのため、「おたより」の内容はとても重要です。情報を正しく整理し、まとめる必要があります。

■作成のポイント

情報を整理する

伝えなければならない事項を園としっかり打ち合わせをし、伝えることを整理します。
月の予定/行事のお知らせ・詳細/連絡事項など

記事の内容を決める

絶対に伝えるべき事のほかに、園での様子や行事の報告など、掲載する記事を決定します。
行事の報告/園の日常の様子/お誕生日のお友達の紹介/今月の歌/先生の紹介・一言など

レイアウトを考える

用紙にどのように収めるかを考えます。大事な事が見やすいレイアウトにしましょう。

伝えたいことが沢山あっても記事数や文章量が多すぎると、見にくくなってしまうのでバランスを考えます。

毎月の季節や行事に合わせて書く内容は異なりますが、大抵の構成は前年度や過去のものを参考にできます。

インターネットにはテンプレート集やイラスト集も種類が豊富にあり、「おたより」につきものの季節折々のあいさつや、文章の書き方などの例文もあるので参考にしましょう。

行事や季節に合わせて園と子どもの様子を知ることができるので、発行を楽しみにしている保護者も多いようです。見やすい「おたより」で好印象に園の生活を伝えましょう。


お問合わせ・ご相談は 0120-915-513

Top