保育士と子どもの日焼け対策

保育士お役立ちコラム

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天気が良い日は、屋外や水遊びで思いっきり遊びたいですよね。

そうなると、心配なのが日焼けです。

多くの保育士さんの悩みの種となっているのではないでしょうか。

近年は昔に比べて地上に届く紫外線の量が増しており、皮膚への悪影響も懸念されています。日焼けによるシミやシワなど美容的な部分も気になりますが、まだまだ皮膚が弱い子ども達が日焼けによる炎症を起こしてしまうケースもあるようです。

UV対策には日焼け止めクリームが有効ですが、忙しい保育中は念入りに塗り直す時間もありません。

そこで、簡単にできるUV対策をご紹介いたします。

 

スプレータイプの日焼け止め

スプレータイプでしたらシュッと一吹きでいつでも簡単に使用できます。忘れがちな髪の毛にも使用でき便利です。

 

帽子や色なしサングラスなどのUV対策グッズ

熱中症予防の為にも帽子の着用を義務づけている園が多いと思います。

どうせ被るならUV対策機能のついた帽子で紫外線をしっかり防止しましょう。

また、サングラスの着用がUVカットに非常に効果があります。

実は紫外線は皮膚から吸収されるものより、目から吸収されるものの方が体内に残りやすくなっています。帽子や日傘を使用するより、サングラスをかける方が体内に吸収される紫外線をカットすることが出来るのです。

色つきのサングラスは子ども達も驚いてしまうかもしれませんが、色なしのサングラスでしたら普通のメガネのように使用できます。メガネも抵抗があるという保育士さんには、UVカットのコンタクトレンズもあります。

 

紫外線に強い体をつくる食品

日焼け止めやグッズを使用した外部からの対策ももちろん必要ですが、体内に入ってきてしまった紫外線をどのように対処するかは食生活で決まります。

紫外線から身を守る為に有効な栄養素にはビタミンA、C、E、B類、オメガ3脂肪酸などがあります。

抗酸化力と皮膚の再生や代謝に関わるビタミン類を含む野菜や果物や、紫外線から肌を守る効果のあるオメガ3脂肪酸を含む魚などを積極的に摂取しましょう。

食品で補えない場合はサプリメントも効果的です。また、日焼けした時には水分不足状態にあるので水分補給も十分にしましょう。

しかし、逆に体の代謝を妨げる食べ物や日焼けを促進しまう栄養素もあります。加工食品や砂糖の多量摂取は代謝機能を低下させてしまうので控えましょう。

また、キュウリやグレープフルーツ・レモンなどの柑橘類に含まれるソラレンという物質は日焼けを促進してしまいます。

柑橘類というとビタミンCが豊富で美白効果が高いとされていますが、一緒に含まれるソラレンには紫外線に過敏に反応する性質がありシミが出来やすくなってしまいます。

柑橘類を食べたらスグにシミになる訳ではありませんが、肌に塗ると紫外線に反応して炎症を起こすこともありますのでご注意ください。

柑橘類を食べるなら、ソラレンが紫外線と反応せずにビタミン類が体の補修機能に利用される夕方以降の摂取が効果的です。

紫外線を浴びると思った以上に体力も消耗しています。

翌日も思いっきり遊べるように、毎日しっかり休養も取りましょう。

 


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