40歳以上歓迎!?小規模保育園の求人の傾向

保育士転職コンサルタントが教えるお仕事探しコラム

 

保育士の方々から人気の高い『小規模保育園』の求人ですが、実は40~50代の方の採用を積極的に行っている園がたくさんあります。今回はその理由を元に求人の傾向について説明していきますので、「年齢を重ねっちゃっているし、もうきついかも……」って思っている方は是非ご覧いただけますと幸いです。

また、20代、30代も含めて小規模保育園が向いている方の特徴を併せてお話ししていきます。

 

小規模保育施設は乳児が中心

国の認可事業である『小規模認可保育園』は規定で0~2歳児と定められているのでもちろんのこと、『認証保育所』や『病院内保育室』、『企業内保育室(事業所内保育室)』の預かる年齢も乳児が中心となっております。

この理由として、上記のような施設形態は主に認可保育所に預けることができるようになるまでの代わりに預かる場所という位置づけとなっているため、3歳くらいになるとほぼ認可保育園への入園が決まり、園児が退園していくからです。

乳児クラスは幼児クラスと比較した際に、保育士としての経験や子育て経験が豊富である方が好まれるため、40~50代の方も活躍しやすい環境であると言えるでしょう。

 

40~50代の方はシフト勤務に戻りやすくなる

40~50代の保育士さんにおススメの第二の理由として、40代~50代になると時間に余裕が生まれやすくなることが挙げられます。

あくまでも一般的にはなりますが、20代後半から30代は自身の乳幼児や小学生のお子さんの子育ての真っただ中であることがよくあり、だんだんと子どもの年齢が上がるにつれ、自分である程度のことができるようになるのはやはりお母さんが40代後半から50代にかけてとなってきます。

また、比較的小規模の保育園は朝7時~7時半のスタートとなるものの、夜は認可保育園と比べて1~2時間程度早く閉まります。子育てをするようになるとお子さんの学校などの都合で朝型になりやすい為、生活サイクルといった面でもちょうど当てはまるケースが多いようです。

 

 

全年齢を通じて小規模な保育園が向いているのってどんな方?

最後に小規模の保育室での勤務が向いている方の特徴についてお話ししていきます。

何よりも大事なのは穏やかな性格であることが挙げられます。通常の認可保育園での乳児にも共通していますが、なかなか赤ちゃんクラスは思うように事が進まないことが多いもの。そんな時にゆっくりと見守っていく事が大事になります。

また、大きな認可園と比較すると先生の人数が少ない分、早番や土曜日に対応する比率がどうしても高まります。他にも同僚の急な休みが出ると緊急で出なければいけないこともあるため、お互いに支えあう意識が必要となります。

なお、行事はかなり少ないか、園によってはまったくないことがあるため、そういったイベントに力を入れたい方は物足りなく感じてしまう事もしばしばあるようです。

中には以前の勤め先でそうした行事や書き物に追われることが嫌で小規模保育園に転職した方が、あまりにも時間がたつことをゆっくり感じてしまうようになり、少し時間に追われる方が良いかもと認可保育園に再転職した事例もあります。

入職後にギャップを感じてしまわないように、出来る限り事前に情報を収集して園内を見学した上で入職を検討する事がベストといえるでしょう。

 


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